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4つの塔の物語+
「塔」とは見上げるための寺院のシンボル。
軽やかに反った軒裏の重なりと、持ち出し
垂木のリズムがその魅力。

今回は上田塩田平に広がる塔を見学しました。


大宝寺三重塔 ”見返りの塔”
 野武士のような骨太さと、上層に比べ大きく
 広がる初層のバランスがとても美しい。


安楽寺三重塔 ”八角の塔”
 放射状に構成された唐様の細い垂木が優雅な
 姿を見せてくれる。


前山寺三重塔 ”未完の塔”
 空海上人の修行霊場として開創された真言宗寺に
 建立。「未完」とは、二層、三層に窓がなく、後で
 窓、高欄を付け足していこうとする欠き込みが残って
 いるため。


国分寺三重塔 ”八日堂の塔”
 仏教を普及するための信濃国分寺内に建立された。
 民衆信仰の中心で交易の場として八日堂市が開かれ、
 今でも親しまれている。

途中で出会ったお堂に感激!


中尊寺薬師堂 ”阿弥陀堂”
 長野県最古(鎌倉時代)の木造建築。
大きな屋根のバランスと、大面取り柱等当時の素朴な技術
のディテールにシンプルな魅力があります。
| 建築 | 15:52 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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