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塩の道



塩は人間が生きていく上でなくてはならないものである。
塩それ自体が我々のエネルギーになるものではなく、
循環の機能を助け、健康を保全する働きをする。

それゆえ古くから海水をそのまま煮詰めて採っていた
塩は、海と山を結ぶ物流システムの要因を創ったことに
なる。

江戸町屋の屋根に葺かれた横葺き板は、長野県乗鞍
辺りから切り出された「榑(クレ)」と呼ばれる材木で、
塩を牛の背中に運んできた帰りに江戸へ持ち帰った
とされる。


著者の宮本さんのテンポ良い文章に引き込まれます。



「塩の道」  宮本常一著  講談社学術文庫
| 本から | 11:16 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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