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エコ

身近にある無駄やもったいないものを

手間や知恵を惜しまずに

皆が楽しく参加してより良くし

共有できる行動

 

「チエコ」プレゼンテーションに参加した際、

エコって何?って改めて自問自答した結果です。

残念ながら受賞には至りませんでしたが、

貴重な経験となりました。

エコというと、とかく建築業界の枠の中だけで

「省エネ」ととらえがちですが、もっと社会

全体に目をむける必要を感じました。

 

 

*「チエコ」会場となった祐天寺平塚幼稚園

| 社会 | 11:05 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
チエコ

昨年10月に応募した「チエコ2016」。

年明けに一次審査が行われ、次回公開審査対象の

10点のひとつに当事務所案がノミネートされました。

 

ちなみに、「チエコ」とは小さなエコの知恵を

多くの人と出し合い、シェアすることで知恵庫

(チエコ)になることを目指した簡単にできる

アイデアのことです。

| 社会 | 11:34 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
自分事

「自分以外の人の気持ちは絶対わからない」

10年前財政破綻した北海道夕張市の鈴木市長の言葉。

だからこそ意識的に、市民との対話では「この場にいない

人のことを考えて発言を」とお願いする。

 

人口減、少子高齢化、財政難は夕張だけの話ではない。

意思決定に関わらなかった次の人に負担を先送りする国

の構造は、おおきな課題でありつづける。

他人事ではない。

 

 

朝日新聞 206/07/23 インタビュー「日本の課題先進地から」より

| 社会 | 09:14 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
混ぜる
「沖縄2紙つぶせ」
「広告なくしマスコミ懲らしめ」

昨日の自民勉強会での発言です。
「正義は我にあり。気に入らない言論には圧力をかけ、
 潰してしまって構わない」
このような傲慢な発言は、同類の世界だけで通用します。
あらためて、異質と混ぜ合わせることが大事と思う日々です。

出典:朝日新聞社説 6/27(土曜日)から
| 社会 | 14:29 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
放射能はだれのもの
 8月、福島第一原発から約45km離れた二本松市の
ゴルフ場が東京電力に、汚染の除去を求めて仮処分
を東京地裁に申し立てた。

裁判所は10月31日にゴルフ場の訴えを退けた。

「原発から飛び散った放射性物質は東京電力の
所有物ではない。従って、東京電力は徐染に責任
をもたない。放射性物質はもともと無主物であった
と考えるのが実態に即している」
東京電力はこのように主張している。

論点は「所有」ではなく、「因果」である。

「阿武隈川から海へ毎日500億ベクレル 放射性
セシウム」 (*京都大、筑波大、気象研究所などの
合同調査 11/25朝日新聞社記事)
国は世界に対して、東京電力と同じ根拠で主張する
のだろうか?

出典:朝日新聞 2011/11/24 連載「プロメテウスの罠」
| 社会 | 17:20 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
Voluntary Architect
 
自然を前にして、建築設計者は如何に無力なのか
と思う日々が続く。
そんな時、建築家坂茂氏提案の避難所簡易間仕切り
がニュースのなかで映し出された。
約2mの長さのキュビックフレームを紙丸管で構成し、
布を垂らして完成させる簡単な施工とし、坪単価約
5000円のアイデアはすばらしい。
構面を固めるための斜材もなく、自由度が高い。
被災された方々の少しでも役立つことにつながって
いることと思う。



To me, one of the misconceptions about architecture is
that it's just about aesthetics, about how a thing looks.
I don't have to tell you, but it's more about how it works, 
how it affects your daily life and how it directs your days 
and your memories.
僕が思うに、建築にまつわる誤解のひとつに、美観しか
興味がない、みてくれにしか興味がないというものが
あります。僕ごときがあなたに言うようなことでもありません
が、どのように機能するか、日常生活にどう影響するか、
日々や記憶をどのように導いていくかのほうが、建築に
とっては大切なことです。
ブラッド・ピットが建築家坂茂との対談の中でこのように
述べている。
参考:「Voluntary Architects' Network」
坂茂+慶應大SFC坂茂研究室
INAX出版
| 社会 | 12:45 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
新しいシステム
 平和でのどかな日曜日。
今こうして生きて帰ってこれたことに感謝する
以外にない。
被災された方々の無事をただただ祈るばかりです。

11日は東京赤坂で行われた温熱環境セミナーに
参加、その最中に今回の大地震に被った。
これまで経験したことのない揺れにとまどい、
9・11のWTCが倒壊していく映像が頭をよぎり、
身体中の血の気が失せていく。
高層ビルがしなり、頂部タワークレーンが振り回
され今にも落下しそうな目前の出来事を現実と
して受け入れることができなかった。

安全を謳い続けてきた原子力発電がその
危うさを露呈した。安全のコントロールができなく
なっている。

これまでの社会構造の基盤が大きく変わらざる
を得ないところに来ている。
好むと好まざるとに関わらず、優先順位をつけ、
無駄を省き、パブリックな所有形態を持続して
いく新しいシステムに移行せざるを得ない。
もはや迷っている時間は残されていないのかも
しれない。
| 社会 | 21:03 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
2010年

あけましておめでとうございます
本日が2010年の仕事初めとなります。
引き続き、本年もどうぞ宜しくお願い
申し上げます。
2010年のテーマは「ディテールを大切に」です。
昨年、深澤直人氏のイベント「THE OUTLINE」
と堀部安嗣氏の「中野の住宅」を見る機会が
ありました。
あらためてエッジの効果を思い知らさせた出来事
でした。
生きていくために「理想と現実の両立」が問われ
ています。
何はともあれデフレ脱却を望みます。
| 社会 | 17:55 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
山守塾


2日間の「山守塾」に参加しました。
森林整備の基本的な考え方や、安全な
伐木方法等を実習を通して学ぶ講習
です。



玉切りしたカラマツを皆で観察。
植林されて年6ミリ程度ですくすくと
育ってきた年輪が11年目から急に
太れなくなっています。
互いに枝を伸ばし、葉をつけてきた
ことが窮屈になった段階であることを
意味しています。
この時手入れをしてあげることが
できなかったために、このカラマツは
幹を太くできなかったのです。

現場での間伐、及び搬出作業は
想像以上に過酷です。

木を見て
山を見て
人を見て

常に安全を保つための状況判断
が要求されます。

過去をみて
今を見て
未来を見て

今我々の廻りにあるカラマツは
50年前に植林されたもの、でも
これから50年後にはたしてそれら
は残っているのだろうか?

「一本ずつ大切に伐っていくことが
山を守っていくこと」
木を切らせて頂いた財産区議長さんの
言葉が重い。

NPO法人信州そまびとクラブの皆さん
には大変お世話になりました。
ありがとうございました。



| 社会 | 18:28 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
貧困
「生活保護121万世帯に」 朝日新聞 平成21年8月28日付け

先週、湯浅誠氏の講演を聞く。
(第11回信州岩波講座2009・講座供

昨年末の「年越し派遣村」村長としてメディアに取り上げられた
が、彼は自分の職業を「活動家」として位置づける。
いまの社会では少なからぬ人たちが排除され、しかも排除
されると簡単に生活が成り立たなくなる、生きていけなくなる、
そういう「すべり台社会」であるという現状認識。
これに対し、おや?何故?と思うことについて掘り下げ、
いろんな人たちに呼びかけ、仲間を集め、広く社会に訴えること、
「私たちはこういうやり方がいいと思うんだけれど、皆さんは
どうですか?」と問いかけていく人を「活動家」と定義する。

講演時間の多くを「自己責任論」に向ける。
「ちゃんと真面目に働いていればこうならなかったんじゃないの」
「どこかに甘えがあったのでしょう」
それはどこまでいっても自分自身に問い続ける。
「イスとりゲーム」で全員に行き渡るイスがないことに目を向け
ねばならないこと。
結局誰も彼も「足りない」、満ち足りない社会であることに
気がついて欲しい。

最後に、安全の度合いを示す「(相対的)貧困率」の調査の
実行を政府に求め、事実を受けとめることが貧困問題のスタート
ラインに立てることと締めくくる。

生き生きとしてエネルギッシュな湯浅さんの話に、惜しみない
拍手をみんなが送った。

『見えないことが無視につながり、逆に、関心は尊重につながる』
湯浅氏が大事にしているジャーナリスト・グリンバーグ氏の言葉。

参考文献:

「どんとこい、貧困」 湯浅 誠著 理論社発行
「反貧困」 湯浅 誠著 岩波書店発行
「ルポ貧困大国アメリカ」 堤 未果著 岩波書店発行
「正社員が没落する」 湯浅、堤共著 角川書店発行
| 社会 | 13:30 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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